2016/04/13

墓前に供える花は偶数本!お彼岸で思い出す先輩オバちゃんからの洗礼

119266こんにちは、専業主婦歴22年の田井安奈です。

家族は旦那、子供3人と犬1匹。現在は、子供たちも都会の大学のため一人暮らしをしていて、私と旦那と犬が一匹(我が家では3男と呼んでいます)の生活です。

結婚して22年も経つといろんなことがありましたが、そんな泣き笑いの出来事を綴っていきたいと思います(たまに現在進行中も登場)。

春のお彼岸に入りました。

私も長男の嫁として、こういう時は必ずお墓の掃除やお参りに行きます。田舎の長男の嫁って意外と周りから見張られたりして、結婚したばかりの頃は親戚の先輩のオバちゃん達から度々「物言い」も。悔しくて何度も涙したことが・・・。

今では、身体にぜい肉が付いたように私の心臓も少しは毛が生えたかな?なんて思っている今日この頃。逆に田舎の長男の嫁さんたち~頑張れ!皆さんは凄いのよ!って応援したくなります。私の場合、旦那の母はいなくてお舅さんだけでした。

結婚しだてのまだ初々しい若嫁ちゃんだった頃は、田舎の風習とか何もかもが未知の世界。何かをするにしても、誰かに聞いてから覚えていくしかないのです。(母がいないので)。そこで、親戚のお姉さん的な存在のオバちゃんを頼るのですが、中にはちょっぴりイジワルな姉さんもいたの。

例えば、お彼岸のお墓参りに墓前に花等をお供えします。

私は、賑やかに見栄えも綺麗にという思いで花をお供えしたところ、知らない間にわざわざ先輩オバちゃんがチェックしていたのです。これだけでギョエーッ!!

そして、私のところにやってきて 「ちょっと、安奈さん!お墓の花の本数だけど、偶数だってこと知らなの?」

私は何のこと言ってるのかチンプンカンプン??

「えっ?どういうことですか?」と質問すると、「安奈さん!祝い事は奇数、仏事は偶数なのよ!!それも知らんかったの」と皮肉たっぷりに言われたうえに、実家の親に教えてもらってないことを責められたのです。

20代前半の私は反論もできず・・・涙。

それからは絶対に間違えないぞ!という思いで頑張ってきました。お墓参りをする度に思いだすエピソードのひとつです。

田井安奈

著者:田井安奈

アラフォー主婦で田舎暮らしの田井安奈です。 美肌は日頃の積み重ねに気づき美容に関すること・日々の生活のこと・テレビの感想などを書いていきます。

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