おまたぢから講座を体験して解ったこと

「おまたぢから」をご存じですか?

おまたぢから・・・聞いたこと」ないよ~何それ?って言う声が聞こえてきそうですね。

私だって初めて聞いた時は、思わず笑いそうになったし、一体どんなことするの?という疑問だらけでしたもの。

でも、好奇心旺盛な私は、一度は目にしておきたいと思いお友達とドキドキしながら参加しました。おまたぢからとは、女性ならほとんどの方が経験する生理や出産に関係してくることなんです。

昔の女性は経血をコントロールしていた

日本の昔の女性・・・例えば着物を着ていた時代も、今と変わらず生理がありましたが、私達が使っているようなナプキンはありませんでした。

ここからは想像的な話です。

着物を着ていた時代の生理中の過ごし方ですが、何と経血はトイレで済ませていたという風に言われています。つまり時間を見測って、トイレで経血を済ませた後は綿や布を当てていたということです。自分で経血コントロールをしていたので着物などをあまり汚さずに済んで、生理の期間も3日間ほどで終了したようですね。人間の適応能力は素晴らしい思います。

現在の女性の生理は自然ではない

今の女性の生理は周期が28日や30日などバラバラで、期間も3日間や1週間以上ダラダラと続くといった生理不順な女性も多いようです。また、生理痛がある人もいて薬に頼るケースも。

今のナプキンの機能が素晴らしい(世界中で日本のナプキンが一番かも)ので、一日に何度か取り換えれば気持ち悪いという感覚が少ないかもしれません。簡単に言えば子供のオムツみたい・・・身体にはどうなのか?という問題があります。

皮膚の化学物質の吸収率は場所によってかなりの差が出てくるようで、何と腕の皮膚の吸収率を1とした場合に女性のおまたからの吸収率は45倍もアップするらしいのです。

あぁ~恐ろしいことですね!いくら日本製の優秀なナプキンでも漏らさないためには、材質もそれなりなんでしょう?ということで、なるほどねぇ~と聴き入りました。

生理が自然でなくなった理由

それは、生活自体が便利すぎる世の中になったため、かがむ姿勢をとることが減ってきて骨盤底筋群が弱くなったことも原因とされます。

昔は和式トイレで一日に何度もかがむ姿勢をとっていたし、生活面でも全身を動かす動作が多かったのは確かですね。食生活の乱れや体温の低下なども問題となっているようです。

自然な生理の8か条とは

  1. 3日で終わる
  2. 痛みなし
  3. 夜(睡眠時)は出ない
  4. 朝始まり、夕方終わる
  5. スッキリ始まり、スッキリ終わる
  6. 経血はさらさらで匂いなし
  7. 28日周期
  8. 排血が気持ちいい

月経を自然な形態にするには

月経を改善するには、生理中の心がけと生活面の見直しや体操があります。生理になり、経血が起こりそうだと感じればトイレで出すことを習慣づけることだそうです。

最初はタイミングがつかみにくいようですが、慣れてくると30分から1時間、1時間半という風に、だんだん間隔も長くなるようです。

今日の講師の先生も生理の経血コントロールができるので、ナプキンの汚れが少なくなったと言われていました。何より生理期間が短くなったことが凄いですね!

そして、このトレーニング体操をすると産後の女性にとって嬉しい事もあります。

それは、産後はおまたが緩みがちになります。でも、このトレーニング体操をすればキュッと締まるので尿失禁の心配もなくなるし、何よりパートナーに喜ばれます!ということでした。なるほど・・・。

田井安奈

著者:田井安奈

アラフォー主婦で田舎暮らしの田井安奈です。 美肌は日頃の積み重ねに気づき美容に関すること・日々の生活のこと・テレビの感想などを書いていきます。

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