2016/05/26

アトピーと戦う親子を思い出したこと

田舎暮らし・アラフォーの田井安奈です。

つい先日の事、犬の散歩中に小学校の前を通りかかると、すべり台に男の子の姿が見え・・・あっ!知っている子。

実は私はこの子が大好きで、何してんのかな?・・と、近づいてみたら、すべり台の上で何と宿題しています。たぶん3年生くらいで・・・算数のプリントでした。さすが子供だわ!どんなところでも好きなようにできるんだぁ~と、プリントが終わるまで見守り、おしゃべりタイムです。たわいのない事を話していたら、急に男の子がこんなことを言いました。

「夜寝るとき、泣きたい程身体が痒いんだ」・・・と。

私は、どこが痒いの?か聞いてみたら、腕にはブツブツが出ていました。本人は、「アトピーなんよ」と話してくれバイバイしました。田舎は環境は良く空気はキレイですが・・・。

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我が家の子供は

私も子供がいます、アレルギー性鼻炎の症状は出たけど、幸いにも酷い喘息やアトピーの症状は出ず20歳を迎えました。でも、アレルギー体質にはかわりません。アレルゲンの検査をしたところ、犬のフケ・ブタクサ・ハウスダストでした。特にこれと言ったことはせず、今は一人暮らしです。油断はできませんが・・・後は本人が気を付けるのみです。

私達が子供の頃は、アレルギーやアトピーなんて言葉はあまり聞いたことがありませんでした。結婚して子育てしている中で知った感じです。

アトピーと戦う子供とお母さん

私の知り合いで、アトピーと戦う子供を持つお母さんが数人います。

社会人になってアトピーが発症し漢方薬で治療

・Aさんのお子さんは子供の頃は何もなかったのに、社会人になってアトピー症状が出ました。仕事や生活など環境の変化が原因のようです。Aさんもお子さんも心が優しく、お子さんは両親に心配させまいと身体の不調をなかなか言えず、病院にも行っていなかったということでした。あと数日、診察が遅れていたら、大変なことになったかもしれないと・・・後で聞きました。いろんな病院で診察を受け最終的には漢方薬が体質に合ったらしく、今ではすっかり元気になり、結婚して家庭を持ち3人の子供さんにも恵まれました。

酷い喘息が一人暮らしで回復

・Bさんの息子さんは、3歳未満で喘息とアトピーの両方の症状が出ました。特に喘息の症状は重く、夜中も病院へ駆け込むことが度々あったようです。そのお母さんが言うには、「台風が近ずくと喘息の症状が出る」ということでした。

中学卒業までは、どちらかといえば運動は苦手な息子さんでしたが、高校では野球部に入部して体力も徐々に付いたようです。遠方の大学に合格でき親元を離れ一人暮らしが心配されたけど、その土地の水が合ったのか?大学生になってからは体調が良くなったと言っていました。

アトピーで脱毛症状が出て親子で戦った

・Cさんの息子さんは保育園頃よりアトピー症状が出ました。最初はアトピー症状が酷く、布団のシーツに掻きむしって出た血の跡を見るのが辛かったこと。そして、だんだん抜けていく毛を見て涙が溢れてきたこと。私も話を聞きながら胸が苦しくなったことを覚えています。

私がお母さんの立場だったら、どうなっていたか?右往左往するばかりでパニックになっていたかも。Cさん親子も何度も涙することがあったと思います。しかしスポーツで自信を持たせるような方向へ子供を導き、今では無事社会人になりました。

アレルギーの原因や症状などは様ざまです。命にかかわる事もあるので慎重にならないといけません。

これだけ医療が進んでいる世の中、早く安心・安全な特効薬が発明されることを期待します。

田井安奈

著者:田井安奈

アラフォー主婦で田舎暮らしの田井安奈です。 美肌は日頃の積み重ねに気づき美容に関すること・日々の生活のこと・テレビの感想などを書いていきます。

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